七大罪戦争

とある世界に存在した七体の悪魔『七大罪(ナナツヅミ)』によって、七大罪の頭首を決めるために100年に一度行われていた戦争。戦争とはいえ、戦うのは七大罪の悪魔たち同士のみである。しかし周囲を無視した彼らの戦いぶりは規模が大きく、人間の生活にも大きな損害を与えていた。100年に一度の大厄災とも呼ばれる。

 

 

 

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